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ザオ陸

20121211Tueこの日記もうっかり一年ぶりの更新だった

小耳症関連の情報について

ざっくりと、した分類ですがインターネットの個人サイトの系譜として

と、すげーいい加減な分類過ぎるのだけれども、ざっくりと。こんな風に分けられる、としておきます。

ホームページ時代には、それぞれが(X)HTMLを書くのが当たり前で、プロフィールやらコンテンツを整理してまとめるのが当然のことでした。ただそれは知識も必要になりますし、なによりメンドイ。

ブログ時代になると更新が楽、エントリー単位で書けるというのが大きな特徴で利用者が大きく増えていったのもこの時期。

SNS時代、というのが雑すぎるくくり、とは自覚しているけれども、ここでは会員登録しないと見れない、またはサービスそれぞれの友達にならないと見れないようなページの形態、という。もちろんTwitter/Facebookはそうじゃない設定はできますが。


で、こうした感じにおおまかな区切りをつけていったとき、ブログからmixi/Twitter/Facebook、と時代が流れていくにつれてユーザー同士お互いの交流がしやすくなったのは大きな変化なものの、段々と内に内に情報が閉じこもってしまうように感じています。


例えば、生まれつきの病気に悩む中高生がいたとして、その病名で検索してみたときにmixiTwitterFacebookのようなサービスは必ずも見やすいものではありませんよね。今、ホットな話題であるとか、友達同士で交流するには便利な反面、全く新しい人が入っていくには難しい面が大きいです。

これはブログでもそうで、大抵のブログは最も新しい記事が前面にあります。例え目的の内容のものがあっても一つの記事もそれほど文字数は多くなく、それほど深い事柄については掘り下げられないのが現状です。*1



そう考えたときに、例えば私のような1万人に1人の病気について、とか小学生のころに形成手術を行って、とか日常生活の上でこんな苦労があってさー、とかそういった体験談をまとめる場合は旧来のホームページのような形態で*2まとめるのが読みやすいのではないのかなー、というのがこのところ考えていることだったり。


あとここ数年の、Twitter/Facebookの流行でブログサービスの停止が増えてきているわけですが、それまであったブログがなくなってきている、という状況も気がかりなところ。また仲間や情報を得ようと思ったら、Twitter/Facebookで簡単に得られるようにもなっているためか、わざわざブログにすら書かない*3というのも増えているようにも感じます。


私自身のインターネットの体験として、これまでの人生・日常生活では小耳症の人に出会う機会は1万人に1人の病気であるために皆無だったのにもかかわらず、ネットを通じてみると色々な人が検索でヒットしてその後 交流できたことは大きな経験だったので、そうした機会を、おそらく悩んでいるあろう若い人にも与えられたらなー、と思うわけです。


そこら辺を来年は、が、頑張りたいな……(予定は未定ですが)

*1:もちろん工夫次第で色々カスタマイズできるものもありますが。

*2:または企業や商品のページのような形態で

*3:これは私もですが

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