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ザオ陸

20071204Tue

1日経って改めて考えてみたけれど、鏡音リン・鏡音レンは素晴らしいなと思った

初音ミクからのキャラクターボーカルシリーズ以前のVOCALOIDKAITOMEIKOで もし高い声、低い声、と2種類収録されたとしても「男性・女性の声を収録」とはならなかっただろう。

これは鏡音リン・レンの声を担当する下田麻美さんが声優という事が大きい。女性声優は、女性の役だけでなく男性の役を演じることも多いからそうした発声に慣れているからね。


またなにより、無機質な「バーチャルボーカルソフト」ではなく、イラストを加味されたキャラクターを持った存在であること。

バーチャル・シンガー『鏡音リン(女性)』と『鏡音レン(男性)』は、声優「下田麻美」さんが一人二役で演じる若さ溢れる思春期のキャラクター・ボイスを元に作り上げられた、パワフルなボーカル・アンドロイド=VOCALOID(ボーカロイド)です。

クリプトン | 鏡音リン・レン act2(KAGAMINE RIN/LEN act2) | クリプトン

つまりキャラクターとして認知されることで、歌い分けた声がそれぞれの人格のあるものとして……つまり女性だけではなく男性の声とも受け止めることができるわけで。そういった戦略・戦術的な面でただただ感心する次第。


ブロガーじゃない人に向けての情報を書くことを意識する

そもそもブログはだれが何のために書いているんだろう--消化局面が見えたブログ界 - CNET Japan

内容じゃなくてタイトルから連想。

普段、ダイアリーとかこちらもそうだけれど、エントリーを書いたあとにフィードバックがあるのが、ブログで紹介されたり、ソーシャルブックマーク、はてなスターなどでのリアクション。それらの多寡とかで、あぁこういうのが好評なのか、とかそれじゃ次はこうしたエントリーを書こうかな、なんて考えるけれど、そもそもリアクションを起こさない人に対しては段々意識しなくなってきていたな、と感じた。


つまり、ブログもやってないし、Twitterも、はてなに登録してないから、スターもつけない、という人。世の中の人が全て情報発信に積極的なわけじゃないし、割合とするとそうした人の方が多いだろうに、ここ最近は既にネットで情報発信の場を持っている人を思い描いてエントリーを書いていたな。

それもそれで、アクセス数を伸ばしたりとか、リアクションを受けやすいものを書いたり、という指針にはなるんだろうけれど、それだけを目的に書いてると、ブロガー ←→ ブロガーだけの閉じた話題になってしまうよな。もうちょっと、視野を広く持って書かないとダメだな、と自戒。



そもそも、ネットを始めたのが、小耳症という一般的には知られてない私の病気を認知してもらう、というのが出発点だっただけに、そうした情報を知らない人向けへの意識とかは忘れないでおかなきゃいけないな。

ただ

そういう人への配慮をきちんと考える文章というのは難しいね。既に色々と情報を得ているだけに、分からないだろうことを把握するのは想像力が必要だな。

ブロガーはブログを語るのは好きだろうけれど

テレビ局の人がテレビの限界論をテレビ番組を作って番組内で熱く語ったとして、それはそれなりにテレビ好きな人にとっては面白いのかもしれないけれど、私はもうテレビはニュース番組程度しか見なくなったので、そもそもテレビの将来とかはどうでもいいからなー。


そんな感じで、ブロガーがブログについて熱く語ったして、ブロガーがブロガーと熱い激論を交わしたとして、閲覧者がどう捉えているのか、っていう辺りは意識したりしている。


いやいや、閲覧者がどう思うが、それについて語るのは必要だし意味のあることだから、そんなの関係ねー、……というのも一つの姿勢だろうけれどもね。私も全てのエントリーが閲覧者のため、とかで書いてるわけでもないし、この文章もどちらかと言うと、自分向けに再確認のためのものだし。

あと

そうは言っても、ググれば答えが分かる程度のことはいいよな、とも考えてるけれど。


検索って何?とかいうレベルまではなー。それはもうちょっと違うアプローチの情報提供が必要。