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ザオ陸

20071031Wed

舞台上でお客さんの視線が定まらないのは気になる

発言は批判されて当然なのだけれど、事前に手話通訳のことを説明をするべきだったのではないかな。

手話は基本的には聴覚障害者向けのものだけれど、やはり健聴者であっても動いているものには自然と見てしまうわけで。舞台に立っていて(落語は座ってるけれど)、お客さんの視線が定まらない状態というのは、気が散るとは思う。

だから、

発言の真意について「気も散漫になって話を間違えることでお客様に迷惑をかけてはいけないので、手話の方に、私の横でなく、後ろに立つか、座ってくれるのか……との思いで声をかけた」と説明したという。

<落語家・夢之助さん>「手話通訳気が散る」島根の敬老会で(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

という意図で言った、というのは分からないでもない。

でも、独演会の手話を1人で行えるはずはなく、交代制でやるはずで……この会でも3名の方がいたとか……その場合の交代・休憩を舞台の後ろでできるような環境だったかは分からないけれど。それに後ろにいるよりは、見やすいように前に立つ、というのも合理的ではあるし。

また、独演会とは言え、ある程度のプログラムは決まってるだろうから、要約筆記という手もあったのではないかな、

この場合、事前に原稿を打ち込むことで、当日の作業量を減らせるから、楽っちゃ楽。ただ、落語もなまものなので、決まった形だけじゃなくて、本番で色々と変えたりっていうこともあるだろうから、向かないかもなー。

この要約筆記の場合は、プロジェクターで文字を投影するわけだけれど、それも設営位置を考えるのは難しいからね。舞台の設備にもよるわけだし、演目にもよるし。まぁ、そこら辺の打ち合わせなどは結構重要で、今回はそれがなかった

ところが、市は夢之助さん側に通訳がつくことを説明しておらず

<落語家・夢之助さん>「手話通訳気が散る」島根の敬老会で(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

という辺りが、この問題の大きなところではなかっただろうか。敬老会で来ていることや、会場に聴覚障害者がいること、手話でも楽しめることなどを、きちんと説明していればこんなお互い嫌な感じにはならなかったのだろうな、と思ったり。

sisyasisya2007/11/09 23:31わんわんはもう1年以上定番メンバー+1週間程居ついてくれる人がたまに現れる位ですねー
自分もこの日は午後からお邪魔してました。

rikuorikuo2007/11/10 08:03> sisyaさんおはようございます
なるほど、そうなのですか。わんわんワールドは会話が主体のサービスですから、ある程度のユーザー数がいないと新しい人が参加し難いかもしれませんね。今は、Twitter のようなミニブログもありますし、再ブームへの道は厳しそう。

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