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ザオ陸

20070206Tue

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ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)

はてなブックマークに言及しているせいか、人気エントリーになっているこの記事、私自身ネットをやっていて感じていることと違う部分があって興味深いです。

ネット上の文章が短文化する傾向に拍車をかけているのが、ブログSNSが提供する文章入力システムではないかと思う。ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (2/3)

これは個人的には分らない指摘で、私は特にはてな更新する場合は、入力フォームを使わずに はてなダイアリーライター を使って好きなエディタで書いているため、そういった部分での苦労は感じていないです。むしろ、いわゆるホームページの時代に比べると、わざわざタグを入れたりするより、慣れてきた はてな記法で書ける分、楽になってきた部分が大きいなぁ。

なので、ちょっとこれは実感としては分らない。まぁ、一般的には私みたいな更新の仕方の方が少数派だろうから、これは別にいいのですが、気になったのはこちら。


はてなブックマークのせいでリアクションが減ったのか

さらに近年は、文章すら見られなくなったブログも増えた。特に最近顕著なのが、「はてな」のブログだ。「はてな」のブログには、はてなブックマークという機能がある。気になるネットの記事に好きなタグを付け、100字程度のコメントも付けられるというものだ。ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (3/3)

記事に対してブックマークするということは、関心があるという表れに違いない。だがその反応の詳細は、明らかになることがない。良いことか悪いことかわからないが、とにかくなんらかの反応があったということがわかるという、出席簿みたいなものである。

これが2年前であれば、同じブログでも文章でリアクションが帰ってきた。だから多くの人がひとつの問題に対してどのように感じたのかがわかったし、多くの意見を吸収することができた。ある意味、知識のエコシステムが動作していたわけである。

ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (3/3)

これについては、私は違った感じ方をしていました。


従来、とあるエントリーに対し、閲覧者がとるリアクションで管理者側が把握できるものとしては

といったことなどがあったわけですが、それぞれそんなに反応があるわけではないです。私自身の経験でも閲覧者からのメールなんて、滅多にないですし。

だけれど、ブックマークコメント欄意見や、感想を書く、というのはそれらの手段に比べて格段に心理的な敷居が低く、今までリアクションを示さなかった人たちの反応を見れる機会である、……と私は感じていました。

実際 私は、はてなブックマークの利用者からのフィードバックが参考になることが多く、それ以前のネットライフに比べると得られる反応が増えたなぁ、という印象。


ですが、これも はてなブックマーク以後に、アクセス数が増えたからそう感じることかもしれないです。

それまでは私のダイアリーは1日8PVくらいの底辺ブログだったので、ブックマークコメント意見をもらえるのはイイ機会と捉えてしまいますが、、小寺さんのようにソーシャルブックマークが無くても、ネット中から言及される記事を書かかれていた人だと、確かに今まであればコメント欄に書き込むか、自分のブログで言及していた閲覧者が、ブックマークコメントで満足してしまうことも少なくないでしょうから、私とは全く逆の認識であるのは興味深いです。


長文を書くときは

で、表題の長文についてですが、正直に言えば面倒ですね。

私は、閲覧者を想定していないローカル日記も書いていますが、そちらの場合は誰にも見せる訳じゃないので、どんなに長くてもつまらなくても構わないですから気軽に書けますが、ネットで公開するものは、ある程度の読者を意識せざるを得ない状況があります。

その上で、読みやすい、分りやすい文章を書き上げる、というのは割と面倒で、あんまり積極的には書けないです。


だから、短文での更新だとか、書きたいことを分割する、例えば、今回の記事では欧文と和文の違いがありましたが、そういうものは別エントリーにする、といったことをしています。

これは閲覧者が長文を好まないだろう、という考えもありますが、書く方としてもややこしいので避けたいな、という逃げの姿勢でもあったりします。というか、自分で読み返すときもなるべく長文なんて読みたくないですからね、短くまとめられるならその方が良いと思うので。


しかし、内容によっては長く書く必要がある場合もありますから、そのときにはできるだけ図やイラストを入れて、分りやすくしようとか、文字による圧迫感を軽減しよう、などと考えています。

リスト小見出しを使う場合もそのような理由ですね、そうした箇条書きがあった場合の方が、重要ポイントが把握しやすいこともそうですが、何より大抵 それらの要素には 左右にスペースが空きますから、空白のアクセントになって見やすくなるかなと。


まぁ、そんな工夫もしているものの、読みやすくかつ分りやすい文章を書くのはまだまだ課題で、色々と改善しなければなぁとも思っているところ。

考えていることを、そのまま伝えるのは難しい。

追記

スラドにも。

[]○○風

ウォーホール風ということで、最初に作った方。

なんとなく、枠を作ってみたのだけれど、あとから、ウォーホールのものに枠はないよな、って気がついた。

記憶にある○○っぽいもの、を作る時に、うろ憶えで作成すると、さらにまがいモノが出来てしまう。パロディパロディなりに、ちゃんと調べる必要があると自戒

[]会長人気

私のイラストどうこうはどうでもいいけれど、会長認知度がかなり浸透してきているようで何より。

2001年頃のしなもん

この頃に比べると、随分 人気になったなぁ。

でも、マスコット化されることの弊害もなくはないので、その辺りはあまり騒ぎ過ぎず、ひっそり見守ろうかと。

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