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ザオ陸

20061014Sat

[]あなたの衆愚化は何を指しているのか?

BLOG STATION:「はてブの衆愚化」について考える

これから衆愚化と書くときには、想定されるエントリーの傾向を書けばいいんじゃない?

例えば

衆愚化をネガティブに捉えるか、それともただの現象として捉えるかでも姿勢が違うだろうな。


個人的にはまぁ別に良いんじゃね?という辺り。

「最初のころは良かったけれど、新しいユーザーが増えてからは質が下がった」

的な議論はそれこそ、昔から使い古された話であって。


サービス開始 黎明期では新しい物好きの尖ったユーザーが、オピニオンリーダーになって様々な使い方を模索したり、便利に使えるように工夫したりと活発に活動していたかもしれないけれど、その後、利用者が増えるとそうした活動が見え難くなったり、旧来の使い方とは違った扱いをするなどして、今までのユーザーからすると「質が下がった」となるんだろう。

まぁこの辺の話はどこにでも転がってるし、要因は色々あるだろうけれどもね。


そういう意味では、既に現在はてなダイアリー古参ユーザーからすれば「衆愚化」しているだろうし、ブログ文化だって先駆者のブロガーたちからすれば「衆愚化」だろうし、そもそもインターネットそのものだって、ネットの初期から利用している人たちからすれば「衆愚化」じゃね?っていう。


「昔はよかった」「その昔はもっと良かった」「もっと昔はさらに良かった」


という感じで。



話がずれたけれど、ユーザーが増えることでジャンルが多様化するのは、私としては好ましいので、アリ。私がチェックしているジャンルとしては、障害関連の話題*1があるんだけれど、この方面のアルファクリッパーというのはちょっと見当たらないので、もっと多様化してそういう方が現れると助かる。


ただそれでも昔みたいな、偏ったはてなブックマークがいい、という人向けにそれぞれの好みに応じた、情報引き出し方があれば便利だと思うけれど。特定のタグ除外検索とか、いろいろ。

*1:私自身が障害者なので

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